您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> ビジネス >> 正文

ららぽーとが町にやってくる 人口増、地価上昇も進行中

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2019-2-27 21:27:13  点击:  切换到繁體中文

 

三井不動産は27日、愛知県東郷町に商業施設「ららぽーと愛知東郷町(仮称)」を開業すると発表した。2020年秋の予定で、東海3県のららぽーとは、「ららぽーと名古屋みなとアクルス」(名古屋市港区)に次いで2店目となる。


予定地は東郷町役場の近くで、名鉄豊田線の日進駅から約2・2キロ。3月1日に着工する。投資額は非公表。


4階建てで、店舗面積は約6万3900平方メートル。店舗の延べ床面積は約10万9600平方メートル。飲食や物販など約230店が入る予定だ。敷地内にバスターミナルを設けるほか、約3900台の駐車場を備える。緑地を4千平方メートルほど整備し、イベントを開けるスペースも屋外に設置。地域との連携を重視する。


東郷町は近年、名古屋市や豊田市のベッドタウンとして人口が増え続けている。19年1月は約4万3800人で、11年1月から約2千人増えた。昨年1月時点の公示地価では、県内市町村別住宅地の上昇率で4位。前年比2・6%上昇した。近くには、17年に開業したセブン&アイ・ホールディングスの「プライムツリー赤池」や、イオン三好店が入る「アイ・モール三好」がある。いずれも、東郷町のららぽーと予定地から約3キロの距離で、競争が激化しそうだ。


三井不動産の広報担当者は「東海1店舗目の実績を生かし、地域密着型の施設にしたい。(周辺施設を)競合と見ず、共ににぎわいを作りたい」としている。(斉藤明美)



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    日本政府庆祝明仁天皇在位30年

    瑞士女排精英赛分组公布 中国女

    迪拜赛:大坂直美止步第二轮

    日版“支付宝”?日银行将推多

    广告

    广告