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中学日本一元エースは「野球少女」 メディアに出る使命

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2019-4-9 19:56:54  点击:  切换到繁體中文

 

昨夏以降、スポーツ関連のテレビ番組やニュースに引っ張りだこだった15歳の「野球女子」がいる。


島野愛友利(あゆり)さん。大阪の硬式野球チーム、大淀ボーイズで男子との競争に勝ち、背番号「1」を勝ち取ると、中学硬式野球の最高峰と言われる8月のジャイアンツカップで優勝投手になった。


最速は124キロで変化の大きいカーブも武器。「日本一チームのエースが女の子」と話題になり、島野さんは授業の合間を縫って多くのメディアの取材を受けた。番組の企画でプロ野球選手と対戦もした。


「有名になったり、タレントになったりしたいわけじゃない」と島野さん。それでも、メディアへの出演を続けたのには理由がある。


「女子野球の価値を高めたい」からだ。


この春、女子硬式野球の強豪・神戸弘陵高の女子野球部に入った。男子の「甲子園」への思いは当然あった。五つ上の兄は大阪桐蔭高で甲子園出場。一つ上の兄もこの春の選抜大会に出た履正社高(大阪)の野球部員だ。だが、女子は男子の公式戦には出られないため、女子野球を選んだ。


神戸弘陵高は今月2日、埼玉県加須市であった全国女子選抜大会で2連覇した。しかし、話題となるのは同時期に開かれた「春の甲子園」ばかり。島野さんは「女子にも甲子園のような大会がほしい」と願う。


中学野球の人口が少子化の8倍…



 

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