桐生祥秀、100Mでアジア選手権初V 10秒10——贯通日本资讯频道
您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> スポーツ >> 正文
桐生祥秀、100Mでアジア選手権初V 10秒10

陸上のアジア選手権第2日は22日、カタールのドーハで行われ、男子100メートル決勝で日本記録保持者の桐生祥秀(日本生命)が10秒10(追い風1・5メートル)で優勝し、今大会の日本勢で最初の金メダルを獲得した。この種目を日本選手が制するのは初めてで、「落ち着いて走れたし、一番になれて自信にもなった。今年は違う」と話した。


「いますぐ帰りたい」 陸上アジア選手権、40度の酷暑


桐生はスタート直後に出遅れたが、中盤から一気に加速。最後は頭を突き出すようにフィニッシュし、0秒03差の接戦をものにした。近年は大舞台では不本意な走りが続いていたが、今秋の世界選手権が開かれる競技場で成長した姿を見せた。


決勝で、桐生の隣のレーンで走る予定だった山県亮太(セイコー)は右太もも裏の違和感のため棄権した。準決勝は桐生が10秒12の全体トップ、山県は10秒18で通過していた。


新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

发表评论】【加入收藏】【告诉好友】【打印此文】【关闭窗口

相关文章

リレー走れば社内風通しアップ? 元五輪選手直伝の研修
2冠サニブラウンの衝撃 桐生が脱帽した後半の爆発力
サニブラウン2冠「出力増大、レベル違う」 朝原宣治氏
66歳も日本選手権駆け抜けた 保育園長「夢のよう」
逆転、涙の「ワンツー」 2人でかなえた3年越しの夢
共に走って11年 名大生コンビ、日本選手権決勝で力走
サニブラウン、200Mも優勝 100Mに続き2冠
「特別な思いはない」 サニブラウン、2冠は通過点
1000分の2秒差の大接戦 110M障害、高山が制す
立命大など3校が出場権 全日本大学駅伝の地区選考会
サニブラウンが大会新10秒02で優勝 陸上日本選手権
女子100mで御家瀬緑が初優勝 29年ぶり高校生女王
男子400M障害、安部が2度目V 陸上日本選手権
サニブラウンか桐生か王者は 陸上日本選手権きょう開幕
全日本大学駅伝、明大・早大など名乗り 関東地区選考会
「いだてん」の情熱、引き継いだ記者がいた 功績紹介も
最大70人が違反?ロシア陸上界、新たなドーピング疑惑
走り幅跳び選手、所属先は小さな和食店 常連もサポート
9秒台3度でも…サニブラウン、なぜ桐生よりランク下?
「サニブラウン、世界選手権決勝夢でない」朝原宣治さん
サニブラウン・桐生を脅かす? 200Mの小池が好調
「関東なら2軍かな…」 関学ランナー、2連覇への道
サニブラウン「伸びしろ青天井」 名コーチと出会い飛躍
山県「自分も越えていかなければ」 サニブラウンの記録
セメンヤ、判決まで国際大会出場可 スイス裁判所が判断