国民新党の下地国対委員長は28日、普天間問題について、アメリカの政府関係者と会談するため、ワシントンを訪問しました。 鹿児島県徳之島への移設を含む政府案を、アメリカ側がどこまで受け入れるか、感触を確かめることにしています。 「最善を尽くす。(アメリカ側との交渉を)役人だけには任せない、そういう思いで来ているから」(国民新党 下地幹郎 国対委員長、米ワシントン・今月28日)(29日17:50)
国会議員の所得公開、平均は2006万円政府、TPP交渉官18人を任命政府、公的年金など運用見直しに向けた議論開始起訴相当議決、前原氏「参院選に影響」共産・志位氏、NPT再検討会議出席へ社民党首、県内移設反対を改めて示す政権交代後初のメーデー、首相も出席鳩山首相、小沢幹事長続投の考え強調