日本板硝子(5202)は6日、森重樹上席執行役員(56)が4月1日付で社長兼最高経営責任者(CEO)に昇格する人事を発表した。吉川恵治社長(64)は6月下旬に開催予定の株主総会後、取締役を退任し相談役に就く。新経営体制のもとで中期経営計画の実行を加速する。板硝子は午後4時30分から都内で記者会見を開く。両氏が出席する。
森 重樹氏(もり・しげき) 81年(昭56)神戸大法卒、板硝子入社。12年上席執行役員。神戸市出身。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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