7日後場寄り付き/dx/async/async.do/ae=P_LK_ILTERM;g=96958A90889DE2E6E3EAE7E5EBE2E3E4E2E1E0E2E3E29BE0E2E2E2E2;dv=pc;sv=NXの東京株式市場で日経平均株価/dx/async/async.do/ae=P_LK_ILTERM;g=96958A90889DE2E6E3EBE2E4EBE2E3E5E2E1E0E2E3E29BE0E2E2E2E2;dv=pc;sv=NXは再び上昇に転じた。後場寄り直後に前週末から180円超高い1万7976円と1万8000円の節目に迫った。中国・上海株式相場が前場に小幅高で取引を終えたことが支えになっている。短期的な買い戻しが入りやすいものの、市場では、依然として中国景気や米利上げへの警戒感が根強いとの指摘もある。
JPX日経インデックス400、東証株価指数/dx/async/async.do/ae=P_LK_ILTERM;g=96958A90889DE2E6E3EBE2EAE5E2E3E5E2E1E0E2E3E29BE0E2E2E2E2;dv=pc;sv=NX(TOPIX)はともに小幅高に転じた。ただ、いずれも日経平均の上昇率より低く、市場全体に買いが入っているというわけではなく、先物主導で日経平均が動いている観が強い。