您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 科技(日语) >> 正文

ミナミイワトビペンギン、世界初の人工繁殖成功 海遊館

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2016-6-23 23:02:07  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


海遊館が世界で初めて人工繁殖で生まれたミナミイワトビペンギンのひな(左)=23日午後、大阪市港区、高橋雄大撮影


写真・図版


海遊館(大阪市港区)は23日、ミナミイワトビペンギンの人工繁殖に世界で初めて成功したと発表した。今月上旬に孵化(ふか)したひな3羽のDNA型鑑定を研究機関に依頼。うち1羽が、人工授精によって生まれたことが確認できたという。


特集:どうぶつ新聞


ミナミイワトビペンギンは南大西洋のフォークランド諸島などに生息。国際自然保護連合(本部・スイス)が「絶滅危惧Ⅱ類」(絶滅の危険が増大している種)に指定している。


海遊館は2011年4月から人工繁殖に着手。今年は葛西臨海水族園(東京都江戸川区)のオス8羽から採取した精液で海遊館のメス3羽に人工授精させ、今月4~6日にひな3羽が生まれた。DNA型鑑定の結果、うち1羽の父親が水族園のペンギンだった。残り2羽は海遊館でつがいになっているペンギンが両親で、自然繁殖だった。




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    《问题餐厅》聚焦女性话题 焦俊

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    广告

    广告