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「家具のまち」に椅子1350脚寄贈 北海道の収集家

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2016-12-18 17:26:48  点击:  切换到繁體中文

 

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「ダックスフント」=北海道東川町


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19世紀以降にデンマークやイタリアなど主にヨーロッパで作られた、デザインに優れた世界の椅子1350脚が、「家具のまち」として知られる北海道東川町に譲り渡されることになった。隣町に住む椅子の研究家が、「家具づくりに生かして」と申し出た。


譲渡するのは、東海大名誉教授の織田憲嗣(のりつぐ)さん(70)=北海道東神楽町在住。椅子の収集家として知られ、家具やデザインの専門家の間で収蔵品は「織田コレクション」と呼ばれる。世界の名品がそろい、海外の有名美術館に匹敵する規模という。


その一つ、「チーフティン・チェア」はデンマーク人の世界的な家具デザイナー、フィン・ユールの代表作で1949年に作られた。著名な家具職人の手で全く同じ椅子が5脚作られ、うち1脚はロンドンのオークションで8千万円台で落札されたという。


織田さんは高知県出身。家具好きの父親の影響で少年時代から椅子の美しさに魅せられた。大阪の百貨店に就職した1970年、フランスの建築家ル・コルビュジエがデザインした寝椅子を、当時の月給の7倍以上の30万円で買ったのが収集の始まりだ。


80年代に独立して大阪に広告…




 

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