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日本人首位は中大の堀尾、大迫は途中棄権 東京マラソン

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2019-3-4 16:54:21  点击:  切换到繁體中文

 

今年で13回目を迎えた東京マラソンは3日、雨の中、東京都庁前から東京駅前の42・195キロで争われ、中大4年で初マラソンの堀尾謙介が2時間10分21秒で日本勢トップの5位に入り、東京五輪の代表選考会となるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC、9月15日)の出場権を学生で初めて得た。ビルハヌ・レゲセ(エチオピア)が2時間4分48秒で初優勝を飾った。日本記録保持者の大迫傑(ナイキ)は29キロ地点で棄権した。


6位で日本選手2位の今井正人(トヨタ自動車九州)、7位で同3位の藤川拓也(中国電力)がMGC進出を決めたほか、8位の神野大地(セルソース)もワイルドカード(上位2大会の平均タイム)で出場権を獲得した。これで男子のMGC進出者は28人となった。


女子は昨年2位のルティ・アガ(エチオピア)が2時間20分40秒で初優勝。日本選手は初マラソンの一山(いちやま)麻緒(ワコール)が7位に入ったのが最高で、MGC進出を新たに決めた選手はいなかった。


(スタート時の天気は雨、気温5・7度、湿度58・6%)


途中棄権した大迫のコメント


スタート地点から寒くなって体が動かなくなり、棄権せざるを得ない状況でした。


▽男子 ①ビルハヌ・レゲセ(エチオピア)2時間4分48秒②ビダン・カロキ(DeNA)2時間6分48秒③ディクソン・チュンバ(ケニア)2時間8分44秒④サイモン・カリウキ(日本薬大)2時間9分41秒⑤堀尾謙介(中大)2時間10分21秒⑥今井正人(トヨタ自動車九州)2時間10分30秒⑦藤川拓也(中国電力)2時間10分35秒⑧神野大地(セルソース)2時間11分5秒⑨高久龍(ヤクルト)2時間11分49秒⑩一色恭志(GMO)2時間12分21秒


▽女子 ①ルティ・アガ(エチオピア)2時間20分40秒②ヘレン・トラ(同)2時間21分01秒③シュレ・デミセ(同)2時間21分05秒⑦一山麻緒(ワコール)2時間24分33秒


▽車いす男子 ①マルセル・フグ(スイス)1時間30分44秒④洞ノ上浩太(ヤフー)1時間35分39秒


▽同女子 ①マニュエラ・シャー(スイス)1時間46分57秒⑤中山和美(アクセンチュア)2時間3分40秒



 

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