您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

災害に備え、火のおこし方学ぶ 「火育」体験会が開催

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2017-1-22 8:07:00  点击:  切换到繁體中文

写真・図版


マッチの使い方を学ぶ子どもたち=東京・豊洲


写真・図版


写真・図版


写真・図版


写真・図版


写真・図版


写真・図版


災害時にも煮炊きや暖をとれるよう、親子で火のおこし方などを学ぶ「災害時に役立つ火の扱い方 『火育』体験会」が21日、東京都江東区豊洲の「がすてなーに ガスの科学館」であった。


子育て世代のページ「エムスタ」


東京ガスと朝日新聞マムズスタンド(エムスタ)の共催で約30人の親子が参加。東京ガスの火育スペシャリスト・小倉淳さんが講師を務め、木材と割り箸、新聞紙を使って効率的に火をおこすための、上手なまきの組み方を学んだ。


強風のため屋外で火を使う体験はできなかったが、室内でマッチを使った火のつけ方を指導。初めてマッチをする子どももおり、緊張した面持ちでろうそくに火をともしていた。


参加した東京都杉並区の及川結惟さん(11)は「マッチは使ったことがあったけど、安全な使い方が分かった」。父親の哲也さん(47)は「最近の子どもは火に不慣れ。正しい使い方を学べて良かった」と話した。


さいたま市大宮区の小学6年、和田桜花さん(11)は「マッチを使ったことはあったけど、慣れてなかったので教えてもらってよかった」と話した。父親の晃さん(41)は「自宅はIH(電磁誘導加熱)式なので、子どもに火の怖さも含めて教えてもらい、とてもためになった。災害時に暖を取るなど、どうやって生活するかも学ぶことができ、参考になった。またこういう機会をつくってほしい」と話した。(信原一貴)




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    日本相扑选手注射疫苗时表情痛

    日男星同時劈腿7女 如今34岁被

    日本屋久岛公猴与母鹿“交配”

    12个签署国中首个:日本完成TP

    广告

    广告