(23日、選抜高校野球 星稜3-0履正社)
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締まった接戦を星稜が制した。一回2死一、二塁から山瀬の適時打で先制すると、七回には敵失から得た好機で加点。奥川が毎回の17奪三振で完封した。履正社も清水が粘投。打線は三、八、九回と得点圏に走者を進めたが、奥川にねじ伏せられた。
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