您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> ビジネス >> 正文
ウーバー、今年最大の上場へ 時価総額11兆円と米報道

米ライドシェア最大手のウーバーが11日、米証券取引委員会(SEC)に新規株式公開(IPO)を申請した。5月に上場する見込みで、米メディアによると、上場に伴う時価総額は1千億ドル(約11兆円)に達するとみられる。3月に上場した同業のリフトを上回って、今年最大の上場になりそうだ。ただ、同社はコスト高が続き、巨額の営業損失から抜け出せない状況も明らかになった。


ウーバーの上場申請資料によると、同社の2018年通期の売上高は前年比4割増の112億7千万ドルに達しているが、営業損失は30億3300万ドルに上る(前年は40億8千万ドルの損失)。既存のドライバーを通じたビジネスモデルでコスト高の状況が続く一方、期待していた自動運転では昨春、実験中に死亡事故を起こして技術開発が停滞。コスト減に向けた道筋が見通しづらい状況だ。


上場申請資料では、筆頭株主は…


新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

发表评论】【加入收藏】【告诉好友】【打印此文】【关闭窗口

相关文章

火災でウイスキー600万本分、川に流出 魚死ぬ被害も
米経営者アイアコッカ氏死去 名車「マスタング」を開発
ファーウェイ制裁緩和が波紋 米議会「破滅的な誤りだ」
事故で飛べなくても200機受注 ボーイングはなぜ強い
カナダ、使い捨てプラ禁止へ レジ袋やストローなど検討
レイセオンとUT、合併合意 巨大航空・軍需企業誕生へ
米国の一撃、華為の経営難に現実味 日本企業も不安視
停止のGM工場をEVベンチャー買収へ トランプ氏絶賛
テスラCEOの奔放ツイート、監視を強化 米証券取引委
主力SUV、続々と出展 NY国際自動車ショーが開幕
東芝の米LNG事業、売却白紙の可能性 再建に影響も
ボーイング、納入機数2割減 墜落事故が業績直撃
737MAX、米当局「厳しく監督」と主張 議員は皮肉
ボーイングのコストは15億ドル? 墜落機の運航禁止
トヨタ、米に840億円投資 レクサスのHVなど生産
米ベンチャーと付き合うコツは「ウェットな人間関係」
デトロイトに30年ぶり車工場新設 ジープなど生産へ
自動車関税巡り報告書 米、脅し効果狙い?詳細明かさず
3D地図「日本連合」で勝ち抜け 米系企業を買収
アマゾン、NY「第2本社」断念 地元の反対抑えきれず
アマゾン、NY「第2本社」構想見直しか 地元で猛反発
米中貿易摩擦で強まる経済不安 米FRB、利上げ休止へ
米、エネルギー純輸出国へ 20年予測、対外関与縮小も
ベンツもBMWも不参加 デトロイトショーが会期見直し
フィアット、排ガス不正870億円支払い 米当局と和解