国学院栃木―作新学院 二回表に作新学院の石戸が左前安打を打つ=清原 第99回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催)の地方大会は23日、雨のため、岩手、山形、新潟、長野で決勝が順延になるなどしたが、35大会で100試合(不戦勝の1試合を含む)があり、7大会で代表が決まった。昨夏の全国選手権優勝の作新学院(栃木)は7年連続、同準優勝の北海(南北海道)は3年連続で夏の甲子園へ駒を進めた。 動画もニュースもたっぷり!「バーチャル高校野球」 各大会の組み合わせ・ライブ中継予定はこちら みんなで決める歴代名勝負 甲子園ベストゲーム47 早稲田佐賀は春夏通じて初の甲子園へ。波佐見(はさみ、長崎)は延長の末、16年ぶりの選手権切符をつかんだ。三本松(香川)は24年ぶり、聖心ウルスラ(宮崎)は12年ぶり、山梨学院は昨夏に続き、選手権に出場する。 3大会で決勝カードが決まり、広島は3年連続がかかる広島新庄と3年ぶりをめざす広陵の顔合わせ。熊本は3季連続4強の秀岳館に2年ぶりを狙う九州学院が挑む。大分は大分商と明豊が対戦する。 4強入りも続々と決まり、3年連続がかかる花咲徳栄(埼玉)と関東一(東東京)、ともに春夏連続を狙う群馬の健大高崎と前橋育英などが勝ち上がった。しかし、昨夏の選手権8強の常総学院(茨城)や甲子園優勝経験のある帝京(東東京)、2年連続をめざした常葉大菊川(静岡)といなべ総合(三重)は敗退。また、4年連続出場を狙った九州国際大付(福岡)は敗退した。 24日は岩手、山形、新潟、長野、熊本の5大会で決勝がある。 |
作新学院・山梨学院・波佐見など甲子園へ 7大会で決勝
新闻录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语
相关文章
第24回ミセスグローブ中国決勝大会が深センで開催 広東省
第23回中日カラオケコンクール決勝戦が東京で開催
中国の棋士・柯潔が世界「8冠王」に
2023アジアカップの中国組織委員会が成立 北京で開幕式と閉幕式、決勝戦
ミス・グローバル・ツーリズム2020中国決勝大会開催 上位3位が決定
「選手第一」に米TVマネーの壁 五輪競泳、午前決勝に
三重勢、夏の初勝利から一気に頂点 欲の差が分けた決勝
8強出そろう 朝日アマ囲碁名人戦全国大会
「未知のチャレンジ求められる」未踏の8強へ本田節上々
決勝T初戦は強豪同士 万全の仏対滑り込みアルゼンチン
【詳報】日本が決勝T進出 敗戦も、警告数の差で
一体感増すチーム「1位で決勝Tに」 今夜ポーランド戦
「決勝までこけるなよ」星稜と航空石川の主将、再戦期す
藤井七段、都成五段に勝利 竜王戦決勝トーナメント初戦
連投で決勝敗北、泣くのは高校野球の特権 斎藤雅樹さん
韓国連敗、決勝T進出厳しく メキシコに1-2
「圭佑さんに感謝」練習通りの決勝G 夢かなえた大迫
大阪桐蔭を見返す最高の舞台 光星・北條、藤浪と力勝負
闇で640万円 W杯決勝入場券、ロシア関係者横流しも
元木に雪辱を期した仙台育英・大越、特訓が報われた夏
張本が激闘制し優勝、女子は伊藤美誠がV ジャパンOP
決勝9回2死から猛追、「勝った雰囲気で終える」幸せ
第100回全国高校野球選手権記念大会の開催要項
4連投の甲子園決勝、マウンド上で涙 覚悟を決めた直球
1年で5回も対決 大阪桐蔭全勝に智弁和歌山「今度は」











