您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> スポーツ >> 正文

失点絡む悪送球「取り返す」 狙い通りの延長サヨナラ弾

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2018-7-25 14:16:35  点击:  切换到繁體中文

 

(24日、高校野球東東京大会 関東一2―1淑徳)


地方大会をライブ中継中! 「バーチャル高校野球」で過去最多700試合


夏の甲子園、歴代最高の試合は? 投票ベストゲーム


地方大会の熱中症対策呼びかけ 朝日新聞社と日本高野連


4強をかけ、息詰まる投手戦を繰り広げた関東一と修徳。延長戦に終止符をうったのは、関東一の泉健太(3年)の1発だった。


関東一が初回に与えた1点には一塁手の泉が絡んでいた。修徳の右前打で二塁走者が三塁を回ろうとして思いとどまった。その時、右翼手からの送球の中継に入った泉は三塁に悪送球していた。試合開始早々の失点となってしまった。


関東一は四回に同点に追いつくが、そこから突き放せない。試合の流れは両チームを行ったり来たりしながらも、確信を与えないまま十回裏を迎えていた。


先頭打者として打席に入ったのは泉。「自分で取り返してやる。本塁打を狙う」


ボール球が先行。ストライクが欲しいだろうから次は直球のはずだ。高めに浮いたら振り抜く――。そう決めた。5球目。強振した打球は左翼席に弧を描いた。


関東一に入学後、気弱な顔を見せがちだった。米沢貴光監督に「自分は中学時代に好機で打てなかった」と吐露したこともある。しかし、今大会は「強い気持ちを出せている」と米沢監督は言う。


これで3試合連続の本塁打。「最後の夏。力を出し切って、野球を楽しむ気持ちになれている。打席が楽しい」。落ち着いているから甘い球を待てる。「だから次も楽しみます」(木村浩之)



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    日本一家新兴公司计划在广岛上

    日媒分析日本现有的互联网“小

    TWICE成员Sana进入“世界最美面

    动画《续终物语》将于2018年秋

    广告

    广告