您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

被爆者の思い「未来へ」 こども代表、平和への誓い

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2018-8-6 16:03:35  点击:  切换到繁體中文

 

「73年前の事実を、被爆者の思いを、私たちが学んで心に感じたことを、伝える伝承者になります」


「私たちが伝承者になります」平和への誓い全文


被爆と被災、重なる思い 8月6日、広島の特別な一日


被爆者は今、核兵器と人類の関係は…核といのちを考える


【写真特集】ヒロシマ、カメラの証言 原爆投下直後、記者が撮った街は


こども代表として6日の式典で「平和への誓い」を読み上げた広島市立牛田小6年の新開美織(みおり)さん(12)と、市立五日市東小6年の米広優陽(ゆうひ)さん(12)は、「未来に伝える」決意を誓いに込めた。


新開さんは、被爆10年後に白血病で亡くなった佐々木禎子さん(当時12)のことを本や証言で学び、「原爆の悲惨な記憶や平和への思いを伝えていきたい」と感じた。


米広さんは、慰霊碑を巡ったり被爆者の証言を聴いたりして、「これからは自分たちの世代が原爆の事実を語り継がないといけない」と思うようになった。


式典後、新開さんは「ゆっくりでもいいから、平和について受け継ぎ、つなぎ、語り継いでいきたい。きょうの誓いが、一人でも多くの人が平和について考えるきっかけになったらいい」と話した。(田中瞳子)



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    日本海岸发现一具长须鲸尸体 体

    海尔全球化:日本音乐节AQUA品

    宅男福利!日本通讯巨头推出全

    曾经又土又胖的石原里美,是如

    广告

    广告