您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 科技(日语) >> 正文

全長89mのタンカー、関空連絡橋に衝突 強風で流され

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2018-9-4 18:40:19  点击:  切换到繁體中文

 

4日午後1時半ごろ、関西空港と対岸を結ぶ連絡橋(大阪府泉佐野市)に、タンカー「宝運丸(ほううんまる)」(全長89メートル、2591トン)が衝突した。第五管区海上保安本部によると、タンカーは積み荷の航空燃料を関空に下ろしたあと、連絡橋南側の海上でいかりをおろして停泊していたが、台風の風に流されたという。乗組員11人にけがはなく、タンカーの燃料の流出もないという。


台風接近どうする? 備え確認し、早めに避難を


水害への備えは? 台風に襲われたら、街で身を守る


災害、そのときどうする 役立つ情報まとめてチェック


宝運丸が衝突したのは関空側から20メートル付近で、船体の右舷側が連絡橋と並行の状態でぶつかった。ブリッジが連絡橋にめり込み、連絡橋の一部がひしゃげるようにして壊れた。


衝突後、乗組員から五管本部に「(ブリッジ上部の)船橋から浸水している。乗組員は機関室に避難する」と連絡があったが、その後は携帯電話がつながらず連絡が取れていない。タンカーは停電してエンジンが動かせず、自力航行ができない状態という。


五管本部の担当者は「乗組員の安全が最優先。天候の回復を待って救助作業を始める」としている。



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻: 没有了
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    在日本出道的中国美女龙梦柔首

    安室奈美惠最后巡回演唱会DVD销

    日本诞生首位女战斗机飞行员 称

    日本2017年度爱情片冠军《念念

    广告

    广告