先月の完全失業率が前の月より０．１ポイント下がって５．２％となり、６か月ぶりに改善されたことが総務省のまとめで分かりました。 また、仕事を求める人、１人当たりに何件の求人があるかを示す有効求人倍率は０．５３倍となり、前の月と比べて０．０１ポイント上昇し、３か月連続で改善しています。 景気の先行指標となる新規の求人は前の年の同じ月と比べて９．３％の増加となり、製造業や情報通信業をはじめ建設業を除く、ほとんどの業種で軒並み前年を上回りました。（27日11:00）
総務相、スマホ通信速度の適切な計測方法取りまとめる考え新みずほ銀行発足、ＡＴＭも再開上半期の国内新車販売台数８．０％減景況感、１年９か月ぶりプラスに夏の節電期間スタート、数値目標なしで要請甘利大臣「物価上昇に所得がついてこないのは最悪」パン・食用油など値上げ、ハムは量減らすメーカーもＪ．フロント社長に大丸松坂屋・山本社長が昇格へ
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